ウエスタン・リーグ

【3月23日結果】大野雄と森下の投げ合いは大野に軍配、千賀が6イニングを無安打ピッチング

3月23日、プロ野球ファームのウエスタン・リーグは2試合が行われました。

敵地で今シーズンの開幕を迎えたカープはドラゴンズと対戦。
昨季の沢村賞投手・大野雄大(中日)と、新人王の森下暢仁(広島)の豪華な投げ合いが実現しています。

結果を見ていきましょう!
※記事内の敬称「選手」、「投手」は省略していますのでご了承ください

中日 4-0 広島(ナゴヤ球場)

中日ドラゴンズ対広島東洋カープの試合は、4-0で中日が勝利しました。

沢村賞投手・大野雄大(中日)は昨シーズン11勝、新人王の森下暢仁(広島)は2020年のルーキーイヤーに10勝をマーク。開幕に向けて最終登板を迎えました。



ドラゴンズの大野雄は初回から三者凡退で立ち上がり、5回まで2安打無失点に封じます。

一方の広島カープ・森下も初回以外は毎回ランナーを出しましたが、4回まで得点に抑えました。

5回裏、森下がつかまります。

大野雄の代打で登場した2年目の石川昂弥に二塁打を浴びると、遠藤一星を歩かせ二人の走者を背負います。
2番・溝脇隼人に先制2点タイムリーを許すと、1アウトから4番・福田永将にも適時打を打たれこの回3失点。

この回で降板となり、5イニングで86球、7安打5奪三振3失点の内容でした。

打線は7安打放ったものの得点には至らず、今シーズンのファームの初戦は黒星スタートとなってしまいました。

ソフトバンク 1-3 オリックス(タマホームスタジアム筑後)

福岡ソフトバンクホークス対オリックス・バファローズの試合は、3-1でオリックスが勝利しました。

バファローズは2回表、来田涼斗、宜保翔、山足達也の3連打で無死満塁のチャンスを作ります。

稲富宏樹は3球三振に倒れるも、つづく西村凌のタイムリーで先制します。さらにドラフト2位ルーキー・元謙太の犠牲フライで2-0とすると、つづく田城飛翔のタイムリーで3点目を奪いました!

敗れたホークスは昨季4勝の笠谷俊介が先発して3回3失点。4回から2番手でエース・千賀滉大が登場し、最終回まで6イニングを無安打ピッチングを見せました。調整が遅れが心配されていましたが、球数75、被安打5、奪三振6、四球1失点0の素晴らしい内容でした。


一方の打線は1番・周東佑京、2番・栗原陵矢、3番・グラシアル、4番・デスパイネと一軍で実績のあるメンバーがスタメン出場しましたが、ヒットは周東が放った1安打のみでした。

明日24日も同一カードの対戦が予定されています。