ウエスタン・リーグ

ウエスタン・リーグが開幕!ソフトバンクのドラ1井上朋也がタイムリー

桜

3月19日、プロ野球は一軍より一足早く、ファームのウエスタン・リーグが開幕しました!

ウエスタン・リーグは主に西日本を本拠地とする中日、阪神、オリックス、広島、ソフトバンクの5球団が所属。
この日は広島を除く4チームが開幕戦を迎えました。

早速結果を見ていきましょう!
※記事内の敬称「選手」、「投手」は省略していますのでご了承ください

オリックス 9-2 中日(オセアンBSスタジアム)

オリックス・バファローズと中日ドラゴンズの試合は、9-2でオリックスが勝利しました。

試合の流れ

オリックスは初回、1番・宗佑磨、2番・大城滉二が連続四球で出塁。ドラフト3位ルーキー・来田涼斗のタイムリーで先制します。

さらに4番・西野真弘、5番・元謙太の二者連続タイムリー、6番・後藤駿太の犠飛で4点を奪いました!

4点リードの4回裏、オリックスは宗の犠飛と西野のタイムリーなどで4点を加え一方的な展開となります。

5回表に2点を返されますが、その裏に若月健矢のソロ本塁打が飛び出し駄目を押しました!

山﨑福也が8回無失点の好投


投げては昨シーズン一軍で5勝をマークしている先発の山﨑福也が8回無失点の好投。9回は齋藤網紀が三者凡退に退けました。

敗れた中日は…

中日は先発の山本拓実が5回9失点と試合を作れませんでした。
野手では石垣雅海と溝脇隼人タイムリーを放ち、溝脇はマルチ安打を記録しています。

ソフトバンク 2-4 阪神(タマホームスタジアム筑後)

2連覇中のソフトバンクが開幕戦を落とす

2019年、20年とウエスタンリーグを制した福岡ソフトバンクホークスは阪神タイガースと対戦して2-4で敗れました。

ソフトバンクの先発・尾形崇斗は4回まで阪神打線を無安打に抑えていましたが、5回表に1アウトから小野寺暖、遠藤成、長坂挙弥に3連打を浴びます。満塁のピンチでドラフト7位ルーキーの髙寺望夢に四球を与えて先制を許しました。

6回からは2番手で奥村政稔が登板。ヒットと四球で2アウト満塁とされると、長坂に四球、髙寺には死球を与え2点を失いました。

3点ビハインドの9回に登板した吉住晴斗も2アウト満塁のピンチを背負い、小野寺に四球を与え4点目を献上してしまいました。

9回裏にドラ1位ルーキー井上のタイムリーが飛び出すも反撃及ばず

9回裏に代打で登場したドラフト1位ルーキーの井上朋也のタイムリーなどで2点を返しますが、反撃及ばず黒星スタートとなりました。

阪神が適時打なしで開幕白星

敵地で開幕戦をものにした阪神は4点全てが押し出しでの得点。
2年目の遠藤と5年目の長坂らがマルチ安打、ルーキーの髙寺が2打点と若手の活躍が目立ちました。

明日3月20日にはイースタン・リーグが開幕します!