パ・リーグ

ペナントレースは楽天とソフトバンクの一騎打ち?<投手編>

グローブ2個


プロ野球は2月1日に春季キャンプがスタートし、3月26日の開幕まで40日を切りました!

日本シリーズ4連覇中のソフトバンクと田中将大投手が加入した楽天、パ・リーグのペナントレースを制するのはどの球団になるでしょうか?

楽天とソフトバンクに注目してみました!

ソフトバンク

2020年のホークス先発陣

2020年、3年ぶりにパ・リーグ制覇を果たしたホークス。

日本シリーズではセ・リーグ覇者の巨人に対して2年連続で4連勝と、ぶっちぎりの強さを見せました。

千賀滉大、石川柊太両投手が11勝で最多勝を獲得。さらに千賀投手は最優秀防御率、石川投手は最高勝率と、それぞれ二冠に輝いています。

千賀投手は開幕には間に合わず7月7日が初登板だったのですが、きっちり結果を残すところがさすがエースですね…!


役者が揃った10月、ホークスはプロ野球記録の月間22勝を達成。勝率は驚異の.846でした。

ムーア投手、ベテランの和田毅投手も安定した投球でチームを支えました。

リリーフ陣も盤石!

強力な先発陣に加え、ホークスは救援陣も盤石です。

2018年新人王の高橋礼投手や嘉弥真新也投手らが中継ぎ陣に加え、8回はモイネロ投手、9回は守護神の森唯斗投手と終盤での逆転はほぼなかったと記憶しています。

2021年はムーア投手が退団となりましたが、昨季シカゴ・カブスでプレーしたコリン・レイ投手の加入が発表されています。

日本人投手でもアンダースロー高橋礼投手や武田翔太投手、二保旭投手など、まだまだ人材は豊富。

チーム防御率はパ・リーグで唯一2点台となる2.92の好成績を残しました。

楽天

2020年のイーグルス投手陣

楽天に新加入した涌井秀章投手が自身の開幕登板から8連勝をマークするなど好調を維持し、11勝4敗、防御率3.60で4度目の最多勝を獲得しました。


開幕投手を務めた則本昂大投手は5勝、2019年の開幕投手の岸孝之投手は7勝にとどまり、防御率はパ・リーグ5位の4.19。

2017年から19年までは3点台を維持していたので、4年ぶりに4点台まで下がってしまいました。

2021年はマー君、涌井、岸で通算453勝!

今シーズンの楽天投手陣の注目は、なんといっても大リーグから8年ぶりに復帰した田中将大投手ですね!

日米通算177勝、NPBでは99勝を挙げており、今シーズンの初勝利が記念すべき100勝目となります!

通算144勝の涌井投手、85勝の則本投手、132勝の岸投手らはアクシデントなく活躍すれば、いずれも最多勝を狙えるレベルの選手たちです。

田中投手の177勝を合わせて4人で538勝!実績のある豪華な投手陣が揃いました。

さらに4球団競合の末、石井一久監督がクジを引き当てたドラフト1位ルーキー・早川隆久投手の成績次第ではホークス投手陣を凌ぐことになるかもしれませんね!

あとはキャッチャーの差?

ソフトバンクは甲斐拓也

投手が実力を発揮するにあたって、重要なのが女房役とも言われるキャッチャーの存在です。

ソフトバンクには日本代表にも選ばれた経験を持つ「甲斐キャノン」こと甲斐拓也捕手がいます。

甲斐選手は4年連続でゴールデングラブ賞を受賞するなど、パ・リーグで一番の捕手ともいえる存在です。

楽天の2020年は正捕手不在

一方の楽天は2020年、太田光捕手が67試合、下妻貴寛捕手が43試合、足立祐一捕手が42試合と、正捕手と言える存在がいませんでした。

楽天はキャッチャー陣よりも投手陣の方がプロ歴が長い選手が多いので、投手が引っ張っていくという形になるかもしれません。

楽天とソフトバンクの今シーズン初対決はいつ?

楽天とソフトバンクはオープン戦での対決は予定されておらず、今シーズンの初対戦は開幕から2週間後の4月9日の金曜日です。

楽天の本拠地である楽天生命パーク宮城での対戦。金曜日は開幕日ということもあり、エース対決が見られる可能性が高いです!

楽しみに待ちたいと思います♪