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澤村拓一がレッドソックス入団!井口監督もエール

野球

澤村拓一投手のレッドソックス入りが決まりました!

澤村投手は自身のインスタで契約合意を報告、経緯などは入団会見で語られました。

澤村投手のプロ入りからレッドソックスとの契約合意までを見ていきましょう!

澤村の経歴

まず、澤村投手のプロフィールはこちらです↓↓

氏名澤村拓一(さわむら・ひろかず)
生年月日1988年4月3日(32歳)
ポジション投手(右投右打)
身長・体重184cm・102kg 
経歴佐野日大高-中央大-巨人(2011-2020)-ロッテ(2020)
NPB通算成績352試合/48勝52敗/75セーブ64ホールド/防御率2.77


澤村投手は2010年ドラフト1位で巨人に入団。

ルーキーイヤーに11勝11敗、防御率2.03の成績で新人王に輝きます。

2012年も10勝をマークしますが、その後は成績が振るわず2015年ごろから中継ぎに配置転換されました。

そして2020年9月、シーズン途中でロッテに電撃トレード!

入団会見を行った8日の日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム)の6回にマウンドに上がり、3者連続三振の新天地デビューを飾りました。

ロッテでは22試合に登板し、0勝2敗1セーブ13ホールド、防御率1.71の好成績。
オフに海外FA権の行使を表明しました。

レッドソックス入りが決定、入団会見で語ったこと

そして2月16日(日本時間17日)、ボストン・レッドソックスとの契約合意が発表されました!澤村投手は自身のInstagramで契約を報告。


ロッテは期限を設けず宣言残留を容認していたそうで、2月にチームがキャンプインしても待ち続ける姿勢を見せてくれたそうです。

澤村投手が海外FA権を申請したのは昨年の12月。契約まで2カ月半ほどかかったことになります。

コロナ禍の影響もありマーケットの動きが遅く、時間がかかったようです。

契約まで長かったか?という問いに澤村投手は入団会見で「特には」と回答。

「待つ時間というのは、常に自分が何をすべきか、何をやらなくちゃいけないかということだけしか考えてないので。確かに市場が遅くて待つ時間は長かったかもしれないですけど、今、ボストンレッドソックスの一員になれて、アメリカの舞台で勝負できるっていうことにとても興奮しています」

澤村拓一入団会見より

待っている時間も澤村投手はやるべきことをきちんとやってたんですね。

今年はポスティングシステムを使って日本ハムから有原航平投手がメジャーに挑戦しますが、同じく日本ハムの西川遥輝選手は交渉がまとまらず移籍は実現しませんでした。

ポスティングは1カ月という期限があるので、FA権を行使できたことが大きかったのかもしれません。

ロッテの松本本部長に一番に報告したそうで、2番目は原辰徳監督(巨人)、3番目は中央大の先輩でありプロ入り当初の正捕手・巨人の阿部慎之助二軍監督に報告したそうです。

ロッテの井口監督からエール


メジャー経験もあるロッテのロッテの井口資仁監督は、次のように暖かい言葉で送り出しました。

「短い期間でしたが昨年の彼の活躍、存在は非常に大きかった。彼が得た権利で彼の選んだ道。アメリカでの活躍をとても楽しみにしています」

千葉ロッテマリーンズオフィシャルサイト


レッドソックスは過去に野茂英雄氏、松坂大輔投手、上原浩治氏など日本選手が多数在籍。どんな活躍が見られるか楽しみですね!